中日ドラゴンズがアジアシリーズ決勝にて韓国のSKワイバーンズと対戦。
世紀の竜vs飛竜の試合に痺れまくりでした。
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中盤に中日の李炳圭が２ランをスタンドに叩き込み５－２。
その後SKがソロHRで１点返すも、 このまま逃げ勝つだろうなーと思ってました。
しかし８回裏、２番手岡本がまさかの２ランを被弾。
５－５の同点に追い着かれます。
これはどっちが勝ってもおかしくないぞ、と思っていたら
９回表、２死２塁で井端の値千金の勝ち越しタイムリーヒット！
９回裏には守護神・岩瀬がキッチリ３人で締めてゲームセット。
とても面白い試合でした。
アジアシリーズを振り返って、本当に各国強いなぁと思いました。
一応日本がWBCで優勝しましたし、現状ではアジア一なんだろうけど
今後アジアの国々が障害になってくるのも時間の問題なんじゃないかなと思います。
それにしても荒木・藤井が走る走る。
この二人の足がなければもしかしたら負けてたかも。
でも来季の盗塁王は赤星だッ！
そんな私、阪神ファン！
一部ちょいと修正。
勘違いしてたとこがありまして・・。
恥ずかしいからどうか気付かないでっ！
